サーキュラーエコノミーとは?

新しい経済の形として注目され始めてきたサーキュラーエコノミー(循環型経済)。
産業革命以降の資本主義史上、最大の革命とも言われています。
資源やエネルギーの不足、気候変動、地球温暖化、廃棄物処理などの環境問題が深刻化しており、グローバル規模での経済活動の見直しが求められています。

 

これまでの経済モデル【リニアエコノミー(直線型経済)】

リニアエコノミー

自然界から資源やエネルギーを採掘し、それらを使ってモノを生産し、消費を終えたモノは廃棄されてきました。
「大量生産・大量消費・大量廃棄」を繰り返す、いわゆる「使い捨て型」の消費モデルです。 生産の過程で生まれたり、消費された商品が廃棄されたときに発生した廃棄物は世界環境に大きな影響を与え、
資源やエネルギーの不足、気候変動、地球温暖化、廃棄物処理などの環境問題を起こしてしまいました。
こうした問題に立ち向かうため、リニア(直線型)からサーキュラー(循環型)させる「サーキュラーエコノミー」への移行が全世界で進んでいます。

 

新しい経済モデル【サーキュラーエコノミー(循環型経済)】

サーキュラーエコノミー

「廃棄」されていた製品や原材料などを新たな「資源」と捉え、廃棄物を出すことなく資源を循環させる経済の仕組みのことを指します。
サーキュラーエコノミーは、「まず廃棄物を発生させないこと」を前提とし、最初の設計時点から廃棄物を出さず、長く活用することを重視します。

 

サーキュラーエコノミーとSDGs

SDGsのゴール「12.つくる責任 つかう責任」、「13.気候変動に具体的な対策を」や「15.陸の豊かさも守ろう」にも関連性が高いと言えます。

 

12つくる責任 つかう責任  13気候変動に具体的な対策を  15陸の豊かさも守ろう

 

事業所で不要になった廃食油を回収し、再生エネルギーの発電と精製を実現しました。

ナガイホールディングスでは、環境に優しく、低コストな再生エネルギーの発電と精製を実現。
廃食用油を用いてディーゼル発電機用燃料を製造するクリーンフューエル事業を行っています。

 

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