名古屋市内の事業所向け粗大ごみの収集・運搬・処分の受付
見積りシミュレーター･申込み
収集の流れ
回収品目
収集日
料金表
契約･必要書類
- 名古屋市内の事業所
- 名古屋市において、会社や飲食店・商店などの営利を目的とした事業活動、および病院・社会福祉施設・官公庁・学校やNPO法人などの非営利活動で発生した、粗大ごみの収集を受け付けています。
- 少量の排出事業者（4㎥まで）
- 本サイトより事業系ごみの収集受付が可能です。
それ以上の粗大ごみは下記までお問い合わせください。
見積りシミュレーター･
申込み
収集の流れ
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見積りシミュレーターより料金をご確認ください。  |
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申込みフォームに粗大ごみの写真と必要事項を入力してください。 完了後、登録されたアドレス宛にメールが届きますのでご確認ください。 |
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事業系粗大ごみを委託して処理する場合は、委託契約の締結をする必要があります。 電子契約書にて契約を結びますので、当社からのメールをご確認ください。 ※契約書の締結が完了しないと収集できませんのでご注意ください。 電子契約はトライシクル株式会社の「エコドラフト with クラウドサイン」を使用します。 詳しくはこちら≫ |
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当日現金にてお支払いください。 ※当日の廃棄物の量によって金額が変動する場合がございます。 |
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指定日に収集に伺います。その際は立ち合いをお願いします。 収集した廃棄物は、種類ごとに適切に処分・再資源化します。 廃棄物処理法に基づいた適切な処理を行った証拠として「マニフェスト伝票」を発行します。 |
回収品目
- オフィス家具
- ・オフィスデスク、チェア ・書庫 ・ロッカー ・ミーティングテーブル ・応接セット ・カウンター ・ホワイトボード ・パーテーション 等
- OA機器
- ・コピー複合機 ・プリンター ・パソコン ・シュレッダー機 ・プロジェクター 等
- 家電製品
- ・テレビ ・エアコン ・洗濯機 ・冷蔵庫 ・電子レンジ 等
- その他
- ・機密書類 ・廃棄書類 ・雑誌 ・カタログ 等
収集日
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中区 月曜日 守山区 火曜日 千種区 火曜日 北区 火曜日 名東区 火曜日 東区 火曜日 -
西区 水曜日 緑区 木曜日 南区 木曜日 天白区 木曜日 熱田区 木曜日 -
昭和区 木曜日 瑞穂区 木曜日 港区 金曜日 中川区 金曜日 中村区 金曜日
料金表
オフィス家具･OA機器･その他
- 処理費
- 1㎥あたり 8,000円
- 運搬費
- 1㎥あたり 5,000円
家電製品
- 処理費
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※家電リサイクル券発行代行手数料込みエアコン（取り外し無し） 1,900円/台 エアコン（取り外し有り） 5,900円/台 テレビブラウン管式（15型以下） 2,200円/台 テレビブラウン管式（16型以上） 4,200円/台 テレビ液晶･プラズマ式（15型以下） 2,700円/台 テレビ液晶･プラズマ式（16型以上） 4,700円/台 冷蔵庫･冷凍庫（170ℓ以下） 4,400円/台 冷蔵庫･冷凍庫（171ℓ以上） 6,300円/台 洗濯機･衣類乾燥機 3,300円/台
- 運搬費
- 一律 5,000円
- 建物からの運び出し
- 5,000円
- 初回登録・契約書作成
- 2,000円
- 紙マニフェスト作成
- 500円 ※電子マニフェストに加入している場合は無料です。
※上記は全て税抜きの金額です。
追加料金が発生する品目
金庫、消火器、蛍光灯、薬品、その他発火性廃棄物、食品廃棄物、液体類
契約・必要書類
- 契約書について
- 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」では、「事業者は、その事業活動に伴って生じた廃棄物を、自らの責任において適正に処理しなければならない。」と規定して、排出事業者の処理責任を明確にしています（法第3条第1項）。 事業活動に伴って排出された産業廃棄物を処理業者等に委託して処理する場合は、排出事業者と処理業者の間で委託契約の締結が必要です。 電子契約はトライシクル株式会社の「エコドラフト with クラウドサイン」を使用します。 詳しくはこちら≫
- マニフェストとは
- 産業廃棄物の処理を収集運搬業者や処分業者に委託する際、「マニフェスト（産業廃棄物管理票）」に種類や数量、収集運搬業者名、処分業者名を記入し、産業廃棄物とともに各業者に渡しながら、処分の流れを確認するしくみを「マニフェスト制度」といいます。 最終処分終了後、排出業者がマニフェストを受け取り、内容を確認することで不法投棄や不適正な処理を未然に防ぐことができるようになっています。 マニフェスト制度には、排出事業者が厳守しなくてはならない義務があります。 産業廃棄物の処理を委託するための委託基準を満たす義務、マニフェストを種類や行き先ごとに交付する義務、返送されてきたマニフェストを必ずチェックし、適正に処理されているか確認する義務、そして返送されてきたマニフェストを5年間保存する義務があります。 これらの義務に反した場合、罰則が適用されるので注意が必要です。
- マニフェストの種類
- マニフェストには、電子媒体を活用した「電子マニフェスト」と複写式伝票を使った「紙マニフェスト」があります。 電子マニフェストは、パソコンとインターネット回線を使用したもので簡単にパソコン端末から入力できます。 紙マニフェストは、ホームページで記入方法を確認でき、全国の産業廃棄物協会で購入することができます。 産業廃棄物の処理を委託する場合、いずれかのマニフェストを使用することが義務づけられています。 名古屋事業系ごみ受付センターは「紙マニフェスト」「電子マニフェスト」のどちらも対応しています。
お知らせ
- 2018.09.07
- HPを公開いたしました。
